今日は東京も積雪するような天気となり、随分冷え込んでいますね。
本日は個人のお客様より直接のオーバーホール依頼をいただきましたので、その作業をしていきました。

器材としてはNDSの器材にTUSAのゲージがついたものになりますね。
オクトパスはBCDのインフレーターと一体型のものをご使用のようですが、今回は1stステージ、2ndステージ、ゲージのみで良いとのことでしたのでオクトパスは無しですね。
早速1stステージからですが、


全体的には綺麗な状態でご使用しているようですが・・・


ピストン付近は砂がくっついてしまっていますね。
これは構造的にこのピストンが入っている部分に海水が入るようになってますので、砂地などで潜っているどうしても海水と一緒に砂が入ってしまうんですね。
砂はピストンの動作の妨げになってしまう場合もありますので、ダイビング後の器材洗いの際などはしっかりと流水をかけてあげることをお勧めします。
2ndステージも分解してみますと


なかなかの汚れがありますね


こういった汚れは器材の動作には大きく影響するものではありませんが、気持ちの良いものではありませんのでしっかりと落としていきましょう。



洗浄と清掃で中も綺麗になりましたので、あとは組み上げと調整を行って終了となります。
2ndステージの内部はダイビング中常に咥えているものですから、普段からのお手入れももちろん大事ですが中身の汚れは大丈夫かなということもたまにで良いので考えておくと器材を長持ちさせることができるかなと思っています。
それでは、本日はこの辺で

