10月4日は11:00~20:00で通常営業となります。

スタッフ紹介

経験豊富なスタッフが作業します!

ダイバーズサポート株式会社、代表小関章羅です。
私は1996年、15歳の時にダイビングを始め、2000年にプロ資格を取得しました。
その時に、ダイビングを『一生の趣味であり、仕事にしよう』と心に誓いました。
現在は都内で50年に渡りダイビングショップとして活動してきた老舗、『ブルーサブ』を先代より引き継ぎ、運営を行っています。
ダイビングショップを運営していると、様々な方々がダイビングを始めるために訪れます。
ダイビングを始める理由は様々ですが、最終的に絶対に守らなければならないのが、ダイバーの命です。
ダイビングは『水中』という日ごろ人間の活動できない現場で行うレジャーです。
生身では到底生きられない世界を探検するからこそ面白いのです。
そんなダイビングレジャーに切っても切れない存在がダイビング器材です。
現代のダイビング器材は一昔前から考えても非常に安全性に優れています。
しかし、常に海水にさらされ、炎天下の紫外線下に置かれ、陸上気圧の200倍という高圧にさらされるダイビング器材は、常に非常に過酷な状況下にあります。
水中でダイビング器材に不具合が起きれば、人間はひとたまりもありません。
そんなダイバーの生命線とも言えるダイビング器材のメンテナンスは、表舞台には現れないけれども非常に重要な仕事です。
そして、ダイビングのメンテナンス業界にも他の業界にも存在する『職人』という存在がいます。
ダイビングメーカーもアドバイスを乞い、官公庁の仕事もこなす、ダイビング器材で困った時にはここに駆け込めと言われる存在です。
今、この『職人』が少しずつ、しかし着実に姿を消していっています。
ダイバーズサポートは、この『職人』の技術を未来に繋げるべく、事業継承を受けて運営をスタートしました。
サラリーマンではない、プロのメンテナンス職人からバトンを受け取り、ダイバーの駆け込み寺となることをお約束します。


小関章羅

ダイバーズサポート代表

東京本社在籍

担当業務:各事業所の統括 ダイバーズサポートシステムの運営 オーバーホール器材の東京受付 スーツ修理の受付 ダイビングアクセサリーの製造

ダイビングインストラクターとして、ダイビング講習やツアーの開催、器材の販売をしてきましたが、ダイバーズサポート株式会社を立ち上げたことで、全てのダイバ ーのあらゆるサポートをできる体制を整えることができました。ダイビングで重要な器材であるレギュレーター、スーツのオーバーホール、修理を一気通貫でサポートいたします。ダイビング器材のお困りごとは全て弊社にお任せください。

神宮寺亮

相模原事業所統括

相模原事業所

担当業務:器材オーバーホール スーツ修理 ダイビングアクセサリーの製造

都市型ダイビングショップ、リゾート型ダイビングサービスでインストラクター、ガイドとして活動してきました。ダイバーの安全なダイビング活動には、きちんと整備されたダイビング器材が必要不可欠! 私が責任を持って皆様の大切な器材、スーツをメンテナンスいたします。

宮本昭造

器材リペア部門相談役

相模原事業所

担当業務:器材オーバーホール

レジャーダイバー、作業ダイバーのダイビング器材を40年に渡りメンテナンスしてきました。単にバラして組み立てるだけでなく、その人その人に合わせたダイビング器材の調整も行っています。この経験をもとにダイバーズサポートを支えていきます。

木村伸一

スーツリペア部門相談役 製造部門相談役

相模原事業所

担当業務:スーツ修理 ダイビングアクセサリーの製造

大手ダイビング器材メーカーで器材の製造を経て、スーツ工場の統括をしていました。その後、SeaCanary商品等の製造にも携わりました。様々なメーカーのウェットスーツ、ドライスーツの修理も行ってきたので、どんなお困りごともお気軽にご相談ください。

落合智美

東京受付スタッフ

東京受付店舗

担当業務:オーバーホール器材の東京受付 スーツ修理の受付 ダイビングアクセサリーの製造

ダイビングアクセサリーの企画や製造、オーバーホールの受付、スーツの修理受付をしています。 スーツの補修 東京受付で皆様のご来店をお待ちしております。