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心臓って大事

ダイバーズサポートてんちょーです。
誰にも負けないくらいヒドい花粉症のワタクシ。
特にあの『鼻詰まり攻撃』で、3~5月は命の危機を感じるほどです。
お医者さんに処方された「1日3回以上使っちゃダメ」と言われた点鼻薬をガンガンに使っていたら、ある日を境に心臓がチクチクと…
薬剤師のお客様に
「あれは血管収縮剤だから、使いすぎちゃうとホントに心臓止まっちゃうよ」
と言われました。
よい子のみんなは、薬の用法要領はきちんと守りましょう。

ってことで、ここでは『心臓』の話。
ダイビングのメンテ屋として、レギュレーターの心臓部はこれ。

手荒れはリン酸の副作用なのでご容赦を。

この『心臓』一個で¥800〜¥4,000します。
何が違うって、素材です。
当然、樹脂は安く、金属製はお高いです。
てんちょーがダイビング業界に飛び込んだあの頃(2000年くらい)、ちょうどその頃からこの『心臓』の材質が変わり始めました。
だんだんと樹脂製が増えてきたんです。

個人的には…
金属製に18票入れます。
だって、この『心臓』に傷が入ったら空気が止まらないですから。
樹脂製は安いから入れ替えればいい?
いやいや、貴方の大切なダイビング旅行の真っ只中でそれはできないっしょ!

コストが上がっても頑張ってこの『心臓』を大切に思っているメーカー、尊敬します。
逆に、あの頃この『心臓』を精度の悪い樹脂製に変えたあのメーカー。
個人的には絶対にお客様にお勧めできる器材とは言えません。
分解するたびにねじ山が潰れるってどうかしてません?
あくまでも個人的な感想であり、ワタクシのメイン機はこのメーカーでもなく、このメーカーだけが『心臓部』を金属製にしているわけでもなく、我々のスポンサーでもありません。
逆に、例のメーカーのある時期より前の器材、とてもよくできていて、ワタクシ、今でも現役で使っているものがあります。
そのメーカーの古き良き時代の器材や、心臓部パーツのストックを隠し財産として持っているくらいです。
ワタクシのメイン機のメーカーは、強化樹脂を使っています。

要は、『過度なコスト削減をせず、誇り高く開発しているメーカーを応援しよう』ということですね。
これから器材を選ぶ方、
・見た目で選ぶ
・ブランドで選ぶ
・内部の設計で選ぶ
今の器材はどれで選んでも、『それハズレ!』ってものはありません。
好きな選び方で器材を選びましょう。
その中で、『内部の設計で選』びたいという奇特な方、ここでは語れないアドバイスは店舗でじっくりご案内させていただきます♪
お気軽にご来店下さいませ。

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