長野県の松本からご相談いただきました。
「バルブ開けたらものすごいエア漏れ、音漏れがある!」
とのこと。
調べてみたら、原因はこの機種特有のアレであろう…
と、いうことで、今回はお急ぎ案件でもあったので1stステージだけ一気にバラして原因究明(答え合わせ)とオーバーホールを!
バラしてみると、やはり原因はこの心臓部。

よーく見ないとわからないけれど、

ここに傷がある。
この傷がOリングを引きずったりヨレさせたりしてエアリーク&殺人級の『ピーーーーーッ!!』って音を発生させたりします。
と、いうことで、この傷を水研ぎ&バフがけしてキレイキレイ。
受け入れ時よりピカピカツルツルに仕上げて組み込んで納品しました。
まぁ…
でも…
あれだ。
よほどのことがない限り受け入れ器材はなんとかメンテナンス、修理を行える自信はついたものの、
夏のダイビング繁忙期 × 古い器材 × 短納期
っていうのはプレッシャーが半端ねっス。
ダイビング器材のメンテナンスは時間に余裕を持ってお預けいただけると、心の臓に優しいです。
ま、やれと言われたらやっちゃうので、ダイビング器材のお困りごとがありましたらお気軽にご相談くださいませ。
