私共には、エンドユーザーはもとより、官公庁のお仕事も回ってきます。
そう、消防(が一番多い)等々です。
ただ、消防!ってわかるような器材は当然ここでは紹介しにくいもので、あまりおおっぴらにできません。
その他にレジャー以外で持ち込まれる器材が、『潜水作業』です。
今回紹介する器材が、その潜水作業から持ち込まれたもの。
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これ!どこの製品だっ!?
私もこの業界に25年になりますが、まだまだ知らないことがたくさんありますね。
この時代(おそらく30年以上前)の基材は、ある意味素晴らしくよくできています。
構造はシンプルで、使われているシートやOリングは凡庸品。
そして、なんだかメッキも厚い気がします。
ダイバーズサポートでストックしている膨大な種類のシートとOリングで対処ができる。
特殊なもの使ってユーザーを困らせるようなことがないから、今でも使えるんですね♪
でも、やっぱり作業系はおっそろしく汚れています。
強めのリン酸&超音波洗浄でもこびりついた錆、汚れ、緑青を完全に除去できません。
この器材を使った潜水士たちが、
「あのでっかい橋ができるのかな〜」
「港の中の浚渫が行われるのかな〜」
と思いを馳せながら、シコシコ人の手で汚れを除去してピカピカにしていきます。
ぶっちゃけ、メッキ復活ぴっかぴかと、レギュレーターの性能はまっったく関係ありませんが、緑青まみれだった器材をピカピカにして、潜水士を驚かせたいんですよね〜
他では断られた年代物等も、きっと愛着ある一台のダイビング器材。
とりあえずメンテナンスができるかどうか、ご相談ください。
