この業界に行った2001年、時代は『ダイビング器材といえば、スキューバプロ』という時代がありました。
バキバキに反骨の塊だったワタクシ、「Sプロなんぼのもんじゃい」と、争っていました。
青かった自分。
きっと、みんなそんな時代があったはず。
その時代に
「本当にいいかどうかは中を見て、構造を知らなきゃわからんやろ」
と、盲目的に『Sプロ』というブランドを頑なに信じず、是々非々で器材の構造を学んでいたのが、今の自分を形成している気がします。
Sプロ器材を見ると、
バラしながら、磨きながら、組み立てながら…
淡く儚い過去を思い出して震えます。
今回もまぁ…磨きがいのある器材でした。
この時代のSプロ器材は難ありですが、ちゃんと削って磨いて復活させていきます。
MK25…
ダイバーのためにまだまだがんばりたまえ。
